株式会社るるる　私たちについて

私たちについて

企業理念

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五感を満たして、ゆかいに生きる

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五感を満たして
愉快に生きる

２０２４年創立する株式会社るるるは、社長が１人、社員０名の株式会社です。東日本大震災を経験したわたしと出会ってしまった仲間が、ゆかいに社会課題を解決しながら、自分たちで「ゆかいにゆたかに暮らす」をつくっていく福島発の会社です。

三春VIVOを２０１８年に始め、関係人口１０００人。そこから広がってきた活動をベースに「人づくり、場づくり、杜づくり」の３本の柱で活動していきます。

\2024年度“ゆかいに”取り組む３つの事業/

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カルチャー

ふるふる

人に合わせるのではなく「本当はどうしたい？」を大事に、自分を大切にすること、自分の五感が喜ぶ環境づくりや場づくりをしていきます。　joyful（楽しい）！beautiful（美しい）！wonderful（素敵）！などなどたくさんのふるふる（fulful)を生み出していきます。

ふらっと

大人も子ども関係なく、目線を合わせ、互いを尊重し合い、本当に思っていることを言い合える第四の家族をつくります。ふらっと立ち寄れる場所、常にゼロに戻れる目線を大切にします。

ゆかいHoric

私たちは、東日本大震災を経験。「もう笑えない」と思う瞬間に立ち会いました。だからこそ、自分にとっての「楽しい」「嬉しい」「面白い」を超えて、「ゆかい」と感じ、常に笑顔でいれる社会をつくります。

わたしたちの歩み

2018年

2018年11月、クラウドファンディングで土地と森を購入。
2400坪の造成地と雑木林を里山に再生する『行きつけの杜プロジェクト』がスタート。
自生の「森」と植林する「杜」を「土中環境」の考え方をベースに活動を始めました。

バイオトイレづくり
土地の地形に合わせて、きちんと空気と水の流れができるようにすると全く臭くないトイレができます。150センチ堀り、竹炭をぎっしり詰め込んで、VIVOの森でゆっくり楽しんでもらうため、みんなでバイオトイレを作りました！用を済ませた後は、炭と落ち葉をかけておけば菌糸くんたちが分解してくれます。

2021年

2022年

小屋づくり
資材や道具を入れておく小屋を、伝統的工法である「石場建（いしばだて）」という方法で作りました。子供も大人も、女子大生も一緒に、木を刻み、堀り、柱をたてました。棟上げ式の体験も初めての人が多く、お菓子まきも盛り上がりました。文化の継承もしているのがVIVOの杜の活動です。

2024年9月30日（株）るるる設立。竹炭プロジェクト始動！
杜作りに使う資材を、町内で調達！竹害になっている竹。実は大切な資源です。総力戦で杜に竹炭を撒き「杜」を復活させていきます。

2024年

サンプル太郎

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